親子で楽しむ王子動物園と遊園地

ひな祭りに続き、学芸会や卒業式など春のイベントがいよいよ始まります。例年、有馬温泉では、3月の下旬に「桜前線」が到来し、4月上旬までお花見をお楽しみいただけます。有馬・阪神間・神戸のお花見スポット情報につきましては、有馬ナビ#41をご覧下さい。
今月号の有馬ナビでは、春休みの家族旅行向きのオススメ・スポットとして、王子動物園を写真や動画で特集します。今回は、特に小さなお子様に焦点を当てておりますので、個々の動物たちの詳細につきましては、有馬ナビ #44 および#45をご覧下さい。
今年の春休みに、ご入学やご卒業などの記念イベントとして家族旅行をご計画される際には、「お子様に優しい宿、元湯 龍泉閣」にぜひお越し下さい。大勢のお客様に全国各地から神戸〜有馬温泉にお越しいただけますよう、龍泉閣スタッフ一同お待ち申し上げております。

王子動物園アクセスマップ
▲クリックすると拡大します
王子動物園園内マップ
▲クリックすると拡大します


王子動物園の概要

王子動物園の概要

王子動物園は、関西の三大動物園の一つです。総面積は8万m2以上もあり、パンダ、コアラ、キンシコウ、アムールタイガー、ユキヒョウなどの希少動物を始めとして約150種、850点が飼育されています。パンダのコウコウとタンタン、1943年の生まれで長寿日本一の雌ゾウ「諏訪子」などが人気を集めています。
ウサギやヤギなどの可愛い動物たちと身近に触れあうことができる「動物とこどもの国」やトラ、ライオンなどのネコ科の大型猛獣をガラス越しに観察できる「円形猛獣舎」、上映設備があって楽しく動物の生態について学べる「動物科学資料館」などの施設がご家族連れにはオススメです。園内には、観覧車やチビッコ列車などの遊園地などが併設されている他、実物の蒸気機関車D51も展示されています。また、人気のある、お花見スポットとしても有名です。
王子動物園の概要 王子動物園の概要 王子動物園の概要 王子動物園の概要

動物サポーター制度

動物サポーター制度

王子動物園の「動物サポーター制度」が2005年に新設されました。これは、企業や団体、個人などが動物のサポーターとなって動物園の運営を支援する制度です。
王子動物園は有馬温泉からも近く、龍泉閣ご宿泊の際に、王子動物園をご利用されるお客様も大勢いらっしゃいます。
龍泉閣では、地域貢献の一貫として「動物サポーター制度」に協力し、オナガザル科のマンドリルの『法人サポーター』となっています。
動物サポーター制度 マンドリル動物サポーター制度 マンドリル


※項目をクリックすると詳細をご覧いただけます。
動物達のお宅拝見コース
@フラミンゴ池
A動物とこどもの国:
・コアラ舎
・レッサーパンダ舎
・リスと小鳥の森
・動物ふれあい広場〔ヒツジ、ウサギ、モルモットなど〕

Bパンダ館
Cホッキョクグマ舎
Dアシカ池
E放養式動物舎〔サルの仲間たち〕
F太陽の動物舎〔ナマケモノ、コウモリ、ワニ〕
G草を食べる動物〔キリン、カバ、シマウマ、サイなど〕
Hゾウ舎
I円形猛獣舎〔ネコ科の猛獣たち〕

その他の施設
@動物科学資料館
A旧ハンター邸
BD51形蒸気機関車
C休憩所「杜の館」
D遊園地・レストラン
ホッキョクグマ



動物達のお宅拝見コース


フラミンゴ池

王子動物園の正面ゲートを通ると、すぐ目の前に大きな池があります。
ここには、目に鮮やかなピンク色のフラミンゴの群を見ると圧倒され見とれてしまいます。
フラミンゴフラミンゴ




動物とこどもの国

フラミンゴ池の北側に、和風の休憩所「杜の館(もりのやかた)」があり、その左手に「動物とこどもの国」が広がっています。
ここには、「コアラ舎」や、通り抜けできる「リスと小鳥の森」などの施設が数多くあり、コアラやレッサーパンダなど小動物のかわいい仕草を間近で観察できます。「ふれあい広場」では、ヒツジ、ヤギなどが放し飼いされている他、ウサギやモルモットを抱くことができるコーナーもあります。
動物とこどもの国動物とこどもの国動物とこどもの国
動物とこどもの国

■コアラ舎

コアラ コアラ コアラ
明るく、ワイドで大変見やすいコアラ飼育場です。
ここでは、3種類の中で一番小柄なクイーンズランドコアラが飼われています。

■レッサーパンダ舎

レッサーパンダ レッサーパンダ レッサーパンダ
岩場と樹林で囲まれた屋外の運動場で、柵が透明なガラス製なので、お子様にも見やすくなっています。
ここでは、85年生まれで、全国最年長のメスの洋洋(ヤンヤン)とオスの太郎という2匹のシセンレッサーパンダが飼われています。
千葉市動物公園の「風太(ふうた)」が約30秒間も直立姿勢を保つというので全国的な人気者になりましたが、元来、レッサーパンダには、短い時間であれば、周囲の様子をうかがう時に直立する性質があります。

■リスと小鳥の森

リスと小鳥の森六甲山系の渓谷を再現した施設です。エゾリスやシマリス、キレンジャク、アカウソ、 オオルリなどの小鳥が放し飼いされているオリの中央部を通り抜けることができます。
尻尾がフワフワしたリスが小さな手で土を掘って木の実を埋めていたり、離れた枝から枝へジャンプしたり、垂直な壁を起用によじ登ったりと、間近でリスのさまざまな動きを眺めていると、決して退屈しません。シマリスは、冬場あまり姿を見せませんが、エゾリスは、寒い季節でも活発に動きまわっています。小川のせせらぎで小鳥が水浴びをしながら、さえずるのを聞きながら散歩していると、森林浴の気分になります。
リスと小鳥の森 リスと小鳥の森 リスと小鳥の森 リスと小鳥の森

■動物ふれあい広場

ヒツジ、ヤギ、マーラ(テンジクネズミ科)、アヒルなどが放し飼いにされています。また、ウサギやモルモットを抱くことができるコーナーもあります。
動物ふれあい広場 動物ふれあい広場 動物ふれあい広場 動物ふれあい広場



パンダ館

パンダ無料休憩所「杜の館」の北側にパンダ館があり、ここでは、日中共同飼育繁殖研究のため、ジャイアントパンダを2000年〜2010年まで10年間飼育しています。
パンダ館は、敷地面積1,253uで屋内運動場2室、寝室4室、産室、飼育管理室、竹保管室などがあります。健康管理に必要な体重計もあり、パンダが乗っかると、デジタル表示で体重を見ることができます。
パンダの発情は年1回だけで、しかもメスの受精可能時間が短く、大変繁殖のむずかしい動物と言えます。

パンダ パンダ パンダ パンダ




ホッキョクグマ舎

ホッキョクグマ ホッキョクグマ ホッキョクグマ
ガラス越しに陸上と水中の両方の様子が観察できるため、ホッキョクグマがプールに豪快に飛び込んだり、2頭がじゃれ合ったりする迫力満点のシーンが見られます。




アシカ池

アシカ アシカ
ホッキョクグマ舎の右隣に「アシカ池」があり、カリフォルニアアシカが飼われています。
アシカ
アシカの生息している自然環境をそのまま再現した岩や樹木のある陸地と、広々としたプールで泳いでいるアシカの群れがよく見える地下という、両方からアシカの生態を観察ができる施設です。




放養式動物舎(サルの仲間たち)

「アシカ池」からさらに北に進むと、サルの仲間たちが住む「放養式動物舎」があり、ゴリラ、オランウータン、チンパンジー、マンドリルなどがいます。

ショウジョウ科

■ニシローランドゴリラ

ニシローランドゴリラ ニシローランドゴリラ
サルの中では一番大きく、力も強いのですが、見かけと違って、家族を作り、子供を可愛がるナイーブな動物です。

■ボルネオオランウータン

ボルネオオランウータン ボルネオオランウータン
東南アジアの熱帯多雨林や湿地林の樹上で単独生活をしています。“オランウータン”は、マレー語で「森の人」を意味します。

■チンパンジー

チンパンジー チンパンジー
主に果実や種子、木の葉、昆虫などを食べますが、時には、細い枝をアリやハチの巣に差し込んで、蜜を舐めたり、他のサルの子どもを襲ったりします。
飼育された、知能の優れているチンパンジーは、人間の幼児レベルの能力を持つことが実験によって確認されています。

オナガザル科

■マンドリル

マンドリル マンドリル
大人のオスの顔は、メスと違って、まるで歌舞伎役者の隈取り(くまどり)のように、色鮮やかに彩られているのが最大の特徴です。

※龍泉閣は、このマンドリルの“法人サポーター”です。

■アビシニアコロブス

アビシニアコロブス アビシニアコロブス
コロブスの仲間の大きな特徴は、木の葉を食べるために特殊化した大臼歯と、中がいくつかに仕切られた大きな胃を持っていることです。

テナガザル科

■フクロテナガザル

フクロテナガザル フクロテナガザル
“のど袋”を大きく膨らませるのが特徴で、オスはこれを利用してかん高い叫び声を出し、メスは長く続く吠え声を出して、お互いのコミュニケーションに役立てています。




太陽の動物舎

サルの仲間が住む「放養式動物舎」の左手に「太陽の動物舎」があります。
ここには、ナマケモノ、コウモリ、ワニといった種類のまったく異なる3グループから熱帯雨林の住民を集めています。

貧歯目

■フタユビナマケモノ

フタユビナマケモノ フタユビナマケモノ
一生の大半を木の枝に単独でぶら下がって過ごします。
首を270度回すことが出来る上に、鎌のように鋭く尖った長い爪を武器としています。

翼手目

ネズミ類に次いで種類が多く、951種類もいます。
主に小型のコウモリが、超音波を発信してレーダー機能によって飛行します。

■インドオオコウモリ

■エジプトルーセットオオコウモリ

インドオオコウモリ大型のオオコウモリは翼手を左右に広げると1.5m近くになります。
夜間に行動しますが、超音波を発しないで視覚で飛行します。
エジプトルーセットオオコウモリ一般に洞穴を隠れ家としますが、古い寺院の崩れかけた壁面、岩や樹木の割れ目なども利用します。

ワニ目

アジア、アフリカのワニは、大型で獰猛な性質のクロコダイル科に属し、中南米のワニは、小柄で温和な性質のアリゲーター科に属します。他に、細長く口を突き出したガビアル科のワニが一種類だけインド北部にいます。

■ナイルワニ

■ガビアルモドキ

■メガネカイマン

ナイル川流域に住み、最大7mにもなります。性格は荒々しく、ヌーなどの大型哺乳類も襲い、川に引きずり込んで食べます。 スマトラ島やボルネオ島などの帯雨林の川や沼に生息し、主に魚を食べます。 南米の北部、アンデス山脈の東側に住み、主に、魚や甲殻類などを食べます。
ナイルワニ ガビアルモドキ メガネカイマン




草を食べる動物(キリン、カバ、シマウマ、サイなど)

さらに進むと、動物園の北端には、草を食べる動物が数多く集められています。
草食動物は、蹄(ひづめ)の先が二つや四つに割れているのか、割れていないのかで、偶蹄目と奇蹄目に分けられます。

偶蹄目

■マサイキリン

立ったまま眠り、座っている時でも、通常は首を真っ直ぐに立てたままにしています。
キリンの心臓から頭部まで約3mも高く血液を送り込むため、普通の動物の約2倍の血圧が必要で、動物で最もパワフルな心臓を持っています。
マサイキリン マサイキリン マサイキリン マサイキリン

■カバ

■リャマ(ラマ)

カバ交尾期とか子供が産まれると、親カバがよく馬のような大きな鳴き声を出します。体重が2000〜3500sと巨大な体ですが、子煩悩な性質で、両親が揃って子カバを守り育てます。 リャマ(ラマ)南米の高地で飼われているラクダ科の家畜種で、「アメリカラクダ」とも呼ばれます。荷物運搬用に使われ、その毛は衣服に利用されます。
奇蹄目

■グレビーシマウマ

■ミナミシロサイ

グレビーシマウマ半砂漠地帯の、乾燥した草原に群れで住みます。
グレビーシマウマは、美しい細い縞模様が特徴で、シマウマの仲間では最大です。
ミナミシロサイ乾燥サバンナ地帯に住みます。視覚は弱いのですが、嗅覚や聴覚は発達しており、筒状の耳は自由に方向を変えることができます。

有袋目

ダチョウ目

■アカカンガルー

■パルマワラビー

■ダチョウ

オーストラリア内陸部に生息し、時速45 kmのスピードで走ることができます。
妊娠期間は約33日ですが、子供は母親のお腹の育児嚢(いくじのう)で1年ほど生活します。
オーストラリア東南部の乾燥した岩場に少数が住むだけで、主として草を食べています。 ダチョウは、砂漠地帯・サバンナ地帯に生息します。
鳥類では最大で、頑丈な足を持ち、時速50kmで走ることができます。
アカカンガルー パルマワラビー ダチョウ




ゾウ舎

ゾウ「草を食べる動物」を見学した後、南側に進むと、「動物科学資料館」および「遊園地・レストラン」がありますが、さらにその南側にゾウ舎があり、インドゾウがいます。
アフリカゾウに較べると、少し小柄で、牙も短く、性質も温和です。
メスゾウの牙は、小さくて外からはよく見えません。
おでこが左右に出っ張っていて、頭が大きく大脳も発達している利口な動物で、東南アジアやインドなどでは、使役用に飼育されています。
ゾウ ゾウ ゾウ ゾウ




円形猛獣舎(ネコ科の猛獣たち)

円形猛獣舎(ネコ科の猛獣たち)ゾウ舎の南に、「円形猛獣舎」があり、ここでは、自然木や岩石などを配置して、生息地に近づけた飼育環境の中に、「食肉目ネコ科」の大型猛獣が飼育されており、ガラス越しに観察できます。

■ライオン

■アムールトラ

アフリカとインドの一部に生息し、群れで生活します。
主に大型の草食動物を好んで食べますが、オスは働かず、もっぱらメスが共同で狩をすることが多いと言われます。
アムールトラネコ科では体が最も大きく、体重が300kgを超えることもあります。主に大型の草食動物を単独で襲います。
ライオンライオン アムールトラアムールトラ

■ジャガー

■ユキヒョウ

古代マヤ文化では神としてあがめられていました。背には暗色のバラの花状の斑紋があり、尾の先には黒い輪が並んでいます。 標高2000〜6000mの高地に生息します。夜になると、野生の羊や、シカ、ネズミ、鳥などを捕えて食べます。尾は丸みがあって、厚い毛で被われています。
ジャガージャガー ユキヒョウユキヒョウ






その他の施設


動物科学資料館

動物科学資料館 動物科学資料館 動物科学資料館
遊園地・レストランの北側に「動物科学資料館」があります。
常設展示室、特別展示室、休憩ホール、図書室、ビデオコーナー、ホールがあり、ゾウやキリンなどの骨格標本も展示しています。
楽しみながら野生動物の生態や特徴が学べます。
また、休憩ホールからは、ペンギンが水中を泳ぐ姿を間近に観察できます。




旧ハンター邸

旧ハンター邸 旧ハンター邸
1889年に竣工した国指定の重要文化財です。
現存する神戸の異人館の中では最大規模の建物で、明治時代の最も優れた洋風建築の一つと評価されています。
公開時期: 館内公開は4・8・10月のみ(庭園は通年公開)




D51形蒸気機関車

「ふれあい広場」の出口を出た所に、D51形蒸気機関車が展示してあります。
主に貨物輸送に用いられ、最も量産された日本を代表する蒸気機関車です。
D51形蒸気機関車 D51形蒸気機関車 D51形蒸気機関車 D51形蒸気機関車




休憩所 杜の館

休憩所 杜の館フラミンゴ池の北側に冷暖房完備の静かな和風の無料休憩所「杜の館」があります。




遊園地・レストラン

子ども汽車、メリーゴーランド、コースター、アニマル大観覧車、GOGOアンパンマン、トーマスの機関車など小学生・幼児向けが中心の楽しい遊園地です。
1回の料金は、200円(3ヶ所だけ300円)です。レストランが2ヶ所とキッズプラザなどの売店もあります。

王子動物園 アニマル大観覧車

王子動物園 ドラゴンコースター

王子動物園 乗り物(バッテリーカーなど)

王子動物園 子ども汽車

▼チケットでご乗車(200円)※同伴の保護者も有料になります。

メリーゴーランド
メリーゴーランド
どこか懐かしい感じのする木馬が回転します。
チェーンタワー
チェーンタワー
鎖でぶら下がったブランコが回転しながら上下します。
<3歳以下は、保護者同伴でもご利用できません>
サークルライダー
サークルライダー
サークルライダー
かっこいいオープンカーが軌道に沿って進みます。
<大人はミニカーに乗車できません>
アストロファイター
アストロファイター
アストロファイター
二人乗りの宇宙船に乗り込んで、空中戦を繰り広げ、相手の宇宙船を撃墜できます。
<4歳以下は、保護者同伴でご利用下さい>
飛行塔
飛行塔
飛行機に乗り込むと塔の周りを回転しながら上下します。
<北食堂の東隣にあります>
コーヒーカップ
コーヒーカップ
巨大なコーヒーカップに乗ると、ぐるぐる回転しながら大きな円を描いて進みます。
<3歳以下は、保護者同伴でご利用下さい>
ドラゴンコースター
ドラゴンコースター
ドラゴンコースター
スリルのあるジェットコースターです。
<2歳以下は、保護者同伴でもご利用できません>
こども汽車
こども汽車
こども汽車
かっこいい機関車で園内を一周します。
こども汽車
パラトルーバー
パラトルーバー
2人乗りの足ぶらの乗物に乗ると、遠心力で傾斜しながら空中を高く低く旋回します。
<中遊園地にあります>
びっくり宇宙遊泳<
びっくり宇宙遊泳
施設内で1分間の宇宙遊泳を体験できます。
<3歳以上のお子様がご利用できます>
サイクルモノレール
サイクルモノレール
自転車のようにペダルをこぐことにより前進するモノレールで空中散歩をお楽しみ下さい。
<ペダルに足が届かないと、ご利用できません>
かがみのお家
3歳・4歳は、保護者同伴でご利用下さい。
ボールプール
12歳以下のお子様がご利用できます。

▼チケットでご乗車(300円)※同伴の保護者も有料になります。

GOGOアンパンマン
チビッコに大人気「GOGOアンパンマン」、アンパンマン汽車です。
アニマル観覧車
神戸空港や関西空港、大阪湾を一望できます。<4歳以下は、保護者同伴でご利用下さい>
アニマル観覧車 アニマル観覧車 アニマル観覧車 アニマル観覧車
キャラクターすくい
縁日の金魚すくいの気分でがんばって下さい。

▼100円玉×2枚で乗車

なかよしドライブ
中遊園地にあります。
バッテリーカー
アストロファイターの階下にあります。
バッテリーカーバッテリーカー
メロディーペット

アクセス 阪急電鉄「王子公園駅」西口より西へ徒歩3分、JR「灘駅」より北へ徒歩5分
TEL 078-861-5624
休園日 水曜日 (祝休日は開園)、12/29〜1/1
営業時間 3〜10月(9:00〜17:00)、11〜 2月(9:00〜16:30)(ただし、入園は閉園の30分前)
入園料 大人600円、中学生200円、小学生以下は無料
駐車場 390台分(有料:30分ごとの時間制)
注意事項 動物の体調により、ご覧頂けない場合もありますので、動物園にご確認願います。





有馬温泉の旅館 龍泉閣スタッフ
有馬ナビ弥生号では、小さなお子様向けオススメ・スポットとして、王子動物園について特集しました。
次号では、引き続き、須磨海浜水族園などアウトドア派向けスポットについてご紹介します。
これからも、有馬温泉とその周辺の観光スポットを引き続きご紹介して参りますので、是非ご期待下さい。(2007/3/1)


※このページは2007年3月に発行されたものです。
最新の有馬温泉と周辺観光地の情報は『龍泉閣日記』をご覧ください。

有馬温泉の旅館 龍泉閣日記

兵庫の観光情報 有馬温泉のイベント情報 有馬温泉の旅館・ホテル案内

注)営業時間や料金などの情報は、発行された時点のものです。
詳しい情報は各施設にお問い合わせください。リンク、もしくはTEL番号をご参照ください。